こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。
双子が退院する前、「ベビーベッドは2台いる?」「6畳に置いたら歩ける?」と、寝る場所を何度も考えました。
我が家の寝室は6畳の和室です。ベビーベッド2台では通路がなくなるため、床に寝床を作る形を選びました。
ただし、この記事には当時の我が家の寝方も記録しています。最初は家族で同じマットレスに寝ていた時期がありましたが、現在おすすめされる乳児期の寝床は、一人ずつ別の専用寝床です。当時の記録と、今伝えたい安全の基本を分けて書きます。
我が家が最初に見た3か所

寝具の種類を決める前に、部屋の中で次の3か所を確認しました。
- 寝床を二つ置いても、出入口まで通れるか
- 夜中にキッチンへ行く道がふさがれないか
- 何度も立ち上がらず、二人の様子を見られるか
6畳の和室にベビーベッドを2台置くと、我が家では通路がほとんど残りませんでした。そこで、床の寝床を選びました。当時は同じマットレスから始めましたが、現在なら一人ずつ別の寝床を用意します。
ベッドでも床でも、守る4つ
- 一人ずつ、別の寝床にする
- 寝かせ始めは、あおむけにする
- 身体が沈まない、硬く平らな寝具を使う
- 寝床には何も置かない
枕、掛け布団、タオル、ぬいぐるみなどは、赤ちゃんの寝床から外します。寒さは、顔にかかる掛け物ではなく、室温と着るもので調整します。
早産・低出生体重で生まれた赤ちゃんは、添い寝による危険が特に高いと案内されています。病院や主治医から個別の指示がある場合は、そちらを優先してください。
ベビーベッドと床で比べたこと

| 見る点 | ベッド | 床の寝床 |
|---|---|---|
| 寝床を分ける | 一人ずつ分けて守りやすい | 一人分ずつ明確に分ける必要がある |
| 通路 | 6畳では残しにくかった | 我が家では通路を残せた |
| 夜の対応 | 柵の上げ下げや立ち上がりがある | 横へ移動して二人を見られた |
| 選ぶ物 | 安全基準と対象年齢を確認する | 乳児用で、硬く平らな寝具を選ぶ |
床なら何でも安全という意味ではありません。大人用の柔らかい寝具、傾斜、寝具同士の隙間、周囲の物を確認します。
ベビーベッドを選ぶ場合も、製品の説明書、対象年齢、使い方を確認します。
床にして、夜いちばん助かったこと

我が家で助かったのは、双子が泣いたとき、横へ動けば二人に手が届いたことでした。
とくに午前3時頃は、立ち上がること自体がつらい日がありました。床の寝床では、何度も立ち上がらずに済み、身体の消耗が少ないと感じました。
これは6畳和室だった我が家の体験です。ベビーベッドの方が安全を守りやすい間取りや家族構成もあります。大切なのは、寝床の安全を守ったうえで、夜の通路と動きを実際に確かめることでした。
寝床は、こう変えていきました
我が家の当時の記録です。
- 退院後〜2か月頃:セミダブル1枚から開始
- 2〜3か月頃:シングルを1枚追加
- 寝返りの頃:もう1枚シングルを追加
- 9か月頃:床からベッドへ移行
最初のセミダブル1枚には、パパ、ママ、双子の4人で寝ていました。これは当時の体験を残すために書いており、現在のおすすめではありません。乳児期は、大人の寝具と分け、一人ずつ別の硬く平らな寝床を用意します。
寝返りが始まった頃は、隙間、段差、落下する場所がないかも見直しました。
床からベッドへ移した記録はこちらです。
夜に使う物は、寝床の外へ

ミルク、おむつ、ライトは、赤ちゃんの寝床には置かず、手を伸ばせる外側にまとめました。
ミルクの時間と量は「ぴよログ」に記録し、パパとママで確認しました。寝不足の夜でも、「何時に、どちらが、どれだけ飲んだか」を記録で見られたことが助けになりました。
我が家では、パパが弟、ママが兄を見る形を基本にしていました。担当は家庭ごとに変えてよく、誰がどちらを見るかをその夜に確認できれば十分です。
寝床を決める前のチェックリスト
- 一人ずつ別の寝床がある
- 寝具は硬く平らで、傾斜がない
- 寝床に枕、掛け布団、タオル、ぬいぐるみがない
- 寝かせ始めはあおむけにする
- 寝床二つと出入口の間に通路がある
- 夜中にキッチンや洗面へ動ける
- ミルク、おむつ、ライトは寝床の外にある
- 製品の対象年齢と説明書を確認した
- 病院や主治医から個別の指示があれば優先する
安全情報を確認した一次情報
6畳で床の寝床をどう並べたかは、こちらにまとめています。
寝具選びの記録はこちらです。