こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

「夜間授乳って、いつから減った?」って、体感だと意外と曖昧になりませんか。
今回は、ぴよログの期間PDF(兄・弟)を使って、夜間(22:00〜6:00)の授乳回数を集計しました。

この記事でわかること

  • 夜間授乳(22:00〜6:00)が「いつ頃から」「どれくらい」減っていったか(1年半の集計)
  • 月別/月齢別で見たときの“減り方の傾向”
  • 「減った」を具体化した比較(最初の3ヶ月 vs 直近3ヶ月)

このデータ編の前提(夜間の定義/カウント方法)

  • 夜間の定義:22:00〜6:00
  • 対象期間:2024/07/27〜2025/12/27(記録が残っている夜)
  • カウント対象:ぴよログに残っている母乳/ミルク/搾母乳のイベント
  • 注意:PDFから抽出して集計しているため、記録の付け忘れ・表記ゆれ等で多少の誤差はあり得ます

結論:夜間授乳は「最初が多く、じわじわ減る」(ただし波はある)

夜中に一度も起きなかった朝、布団でぐっすり眠る双子をそっと見てほっと安心するママの水彩イラスト

ざっくり結論だけ。

  • 集計期間(519夜)での夜間授乳イベント数:兄 846回/弟 727回
  • 1夜あたり平均:兄 1.63回/弟 1.40回(0回の夜も含む)
  • 兄弟合計(同じ夜に2人分を足した平均):3.03回/夜

「減り方」は一直線ではなく、寝る前のやり方を変えた時期や、体調不良(鼻水など)の時期に波が出やすい印象でした。

3.03回/夜というのは、平均すると2〜3時間に1回は起きている計算です。しかも双子なので、兄が落ち着いたと思ったら弟が、という状況も珍しくなく、睡眠がぶつ切りになる夜はしばらく続きました。

ただ、この平均には「0回の夜」も含まれています。最初は0回の夜がほぼゼロでしたが、月齢が上がるにつれて「今夜は一度も起きなかった」という夜が少しずつ現れてきました。その1回が本当にうれしかったです。

「波がある」というのは、鼻水が出ている時期はミルクを求めて起きやすくなり、体調が落ち着くとまた減る、という繰り返しです。月齢が上がれば自動的に減るというよりは、体調・就寝前のルーティン・環境の変化とセットで変わっていく印象でした。

このデータを見て「じゃあ何をやったら減るの?」と思った人へ。うちが実際にやった工夫は、実践編にまとめています。
双子の夜間授乳を減らすコツ|22時〜6時がラクになった7つの工夫(実体験)

月別:夜間授乳(22:00〜6:00)の平均回数

月ごとの「1夜あたり平均授乳回数(兄+弟の合計)」です。最初の2024年8月は合計8回近くから始まり、1年半かけて徐々に減っていきました。ただし一直線に減るのではなく、体調不良の月は一時的に増えることがありました。

月ごとの「1夜あたり平均(0回の夜も含む)」です。合計(兄+弟)と兄・弟それぞれを載せます。

<授乳回数 合計(兄+弟)>
合計8回程度から始まり、1歳(2025/6)には、合計で2回程度になりました。夜間ミルクの卒業はかなり遅い方かもしれません。

月別の夜間授乳回数(兄+弟合計・1夜あたり平均)の折れ線グラフ。2024年8月の約8回から、波がありつつ2025年6月の約2回まで減少

次に、兄・弟を別々に見てみます。同じ双子でも飲む量やペースが違うので、個別で見ると傾向の差が見えてきます。

<授乳回数 (兄弟別)>
兄の方が授乳回数が多かった印象です。データとしても少し多いですね。

月別の夜間授乳回数を兄・弟別に示した折れ線グラフ。兄が一貫してやや多く、両者とも減少傾向

兄の方が一貫して授乳回数が多めでした。体重差というよりも、兄は「飲むことで安心する」パターンが強かった印象です。弟は比較的まとめて飲んでくれる子でした。この差は生後すぐから感じていましたが、データを見て改めて「やっぱりそうだったか」と納得しました。

回数の平均だけでなく、「夜間授乳が0回だった夜の割合」も確認しました。この割合が増えてくると、「昨夜は一度も起きなかった」という夜が現実のものになってきます。

<授乳回数 0回の夜(%)>
0回の回数が徐々に増えてきたタイミング(4月ごろ)で、寝床を床(マットレス)からベッドに変更しました。いいタイミングだったと思っています。

夜間授乳が0回だった夜の割合(月別)のグラフ。2025年4月ごろから「一度も起きなかった夜」が増えていく

4月ごろから0回の夜が増えてきているのがわかります。ちょうどこの時期に、寝床をマットレスからベッドに変更しました。環境の変化が授乳頻度に影響したのか、成長のタイミングと重なっただけなのかは正直わかりませんが、「変えてよかった」と思える結果になりました。

「減った」をもう少し具体化:最初の3ヶ月 vs 直近3ヶ月

合計(兄+弟)で見ると、

  • 2024/08〜2024/10:平均 4.24回/夜
  • 2025/10〜2025/12:平均 1.53回/夜(0回の夜も増える)

もちろん成長・体調・生活の変化で波はありますが、「全体としては減っていく」ことはデータでも確認できました。

4.24回→1.53回は、数字で見るとずいぶん減ったように見えますが、実感としてはじわじわとした変化でした。「一気に楽になった瞬間」があったというよりは、「そういえば最近ちょっとマシかも?」と振り返って気づく感じです。

この1年半を振り返ると、「やったことが直接効いた」というより、「成長と環境と生活リズムが少しずつ噛み合っていった」という表現が近いと思っています。

月齢別:夜間授乳(22:00〜6:00)の平均回数

<授乳回数 合計(兄+弟)※月齢別>

月齢別の夜間授乳回数(兄+弟合計)のグラフ。修正月齢1〜6ヶ月が最多で、7〜8ヶ月以降に減り始める

次に兄・弟を別々に見てみます。どちらが先に落ち着いていったか、個人差も確認できます。

<授乳回数 (兄・弟別)※月齢別>

月齢別の夜間授乳回数を兄・弟別に示したグラフ。どちらも修正月齢7〜8ヶ月以降に落ち着いていく

月齢で見ると、修正月齢1〜6ヶ月ごろが最も授乳回数の多い時期です。この時期は「これが永遠に続くのかな」と感じがちですが、データ上は修正月齢7〜8ヶ月以降から確かに減り始めています。「いつか減る」は本当でした。

この記事はあくまでデータ編です。実際に何をやったかは実践編にまとめています。「なんとなく減った」ではなく、やれることをやった上での変化だったと思っています。

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データを見た上で、「じゃあ具体的に何をやったらいい?」は実践編にまとめています。

→実践編:双子の夜間授乳を減らすコツ|22時〜6時がラクになった7つの工夫(実体験)

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(参考)詳細数値データ

Excelで作成したデータをそのまま貼り付けします。良かったら見ていってください。

夜間授乳(22〜6時)の月別集計データ詳細グラフ(Excel作成)。月ごとの平均授乳回数の推移 夜間授乳(22〜6時)の月齢別集計データ詳細グラフ(Excel作成)。修正月齢ごとの平均授乳回数