こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。
離乳食の中で、特別に警戒して進めたのが「卵」でした。卵は割とアレルギーが出る子が多いと聞いていたので、慎重に進めることにしました。
我が家は赤ちゃん本舗で売られている「パックPA」というタブレットを使って、卵黄→卵白→ゆで卵→全卵と、1粒ずつ段階的に進めました。結果として双子(兄・弟)どちらも卵アレルギーはなく、今は普通に卵料理を食べられる状態です。
この記事では、我が家がどう卵を進めたかを時系列で具体的に書きます。「卵をどう始めるか」で迷っている方の参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること
- 我が家が 小麦・乳製品は午前中に少量ずつ で特に意識せず進めた話
- 卵だけは特別に警戒した理由
- 「パックPA」(赤ちゃん本舗のタブレット)の使い方
- 卵黄→卵白→ゆで卵→全卵 の4段階で進めたステップ
- 卵全体に到達するまでにかかった日数の感覚
【大事な前提】個人差があります。最終判断は主治医優先で
最初に大事なことを書きます。 食物アレルギーへの反応は個人差が大きいです。本記事は、我が家の双子(アレルギーなし)の場合にどう進めたかの記録です。これが他のお子さんに当てはまるとは限りません。
ご家族にアレルギー歴がある場合、子どもに気になる症状がある場合は、必ず小児科の先生に相談しながら進めてください。本記事はあくまで参考の一例として読んでいただければと思います。
【結論】我が家は「パックPA」で1粒ずつ段階的に進め、最終的に全卵までOKに
我が家は卵について、次の4ステップで進めました。
- 卵黄をパックPA(タブレット)で1粒→2粒→3粒と段階的に
- 卵黄OK確認後、卵白も同じパックPAで同じく段階的に
- ゆで卵の卵白を細かく刻んで、量を増やしていく
- 最後に全卵を試す
最終的に全卵まで「大丈夫」と判断するまで、かなりの日数がかかりました。
小麦・乳製品は「午前中に少量ずつ」で特に意識せず
我が家の場合、小麦と乳製品はそれほど警戒せずに進めました。
具体的にやったのは、午前中に少量ずつ試して、大丈夫そうなら続ける、というシンプルなやり方です。特別なプロセスを踏んだわけではなく、普通の離乳食の流れに組み込みました。
卵だけ特別に警戒した理由
小麦・乳製品はあまり警戒しなかった我が家ですが、卵だけは別でした。
理由を言葉にするのは難しいのですが、卵アレルギーは話題に上がる機会が多くて、私自身も「慎重に進めた方がいいかも」という感覚がありました。
実際にアレルギーが出るかどうかは試してみないとわからないので、1粒ずつ進められる方法を探しました。
我が家が使った「パックPA」(赤ちゃん本舗のタブレット)

そこで使ったのが、赤ちゃん本舗で売られている「パックPA」というタブレットでした。
ポイントは「お湯で溶かして1粒ずつ量を調整できる」ことです。
ステップ1:卵黄を1粒→2粒→3粒と段階的に
卵黄から始めました。
進め方は、
- 1日目:1粒
- 2日目:2粒
- 3日目:3粒
と、1日ずつ粒数を増やしていきました。
毎回、午前中に与えて、その日のうちに気になる症状が出ないかを確認します。問題なければ翌日に粒数を増やす、というシンプルなルールです。
卵黄を増やし続けて、ある程度の量まで食べられた段階で、卵黄ステップは終了です。
ステップ2:卵白も同じパックPAのタブレットで
卵黄が完全にOKと確認できたあと、卵白に進みました。
卵白も、同じパックPAのタブレットを使って、卵黄と同じ進め方をしました。1粒→2粒→3粒と、1日ずつ増やしていく形です。
卵白の方が卵黄よりアレルギー反応が出やすい、という話を聞いていたので、卵黄以上に注意して様子を見ていました。
ステップ3:ゆで卵の卵白を細かく刻んで量を増やす
パックPAでの卵白がOKだったあと、次は「ゆで卵の卵白を細かく刻む」ステップに移りました。
少量から始めて、徐々に量を増やしていく流れは変わりません。
ステップ4:最後に全卵を試す
卵白の量を増やせるところまで来たら、最後に全卵を試しました。
全卵までスムーズに進めたわけではなく、ここまでで結構な時間がかかっています。一つひとつのステップを慎重に踏んでいったので、卵全体で「これでうちは大丈夫そう」と判断できるまで、かなりの日数を要しました。
大事な前提(再確認)
繰り返しになりますが、卵をはじめとした食物アレルギーは個人差が大きい領域です。
- 進め方は子どもの体質・家族のアレルギー歴によって変えるべきです
- 少しでも気になる症状(口の周りの赤み、じんましん、咳、嘔吐など)が出たら、すぐに与えるのをやめて小児科を受診してください
- 与える時間帯は、一般的に平日午前中(医療機関が開いている時間帯)が良いと言われています。我が家もそれにならって、午前中に試していました
本記事は我が家のケースの記録です。お子さんに合った進め方は、必ずかかりつけの小児科の先生と相談しながら決めてください。
我が家で大事にした視点3つ
- 小麦・乳製品と卵で「警戒度」を分けた:全部を同じ温度で警戒するより、自分が不安に感じるものを慎重に
- 1粒ずつ量を調整できる方法を選んだ:パックPAは少量から始められるのが我が家には合っていた
- 「液状→刻む→全卵」と形を変えるごとに段階を踏んだ:液状と固形では別ステップとして扱った
よくある質問:卵の進め方
Q. パックPAはどこで買えますか? A. 我が家は赤ちゃん本舗で購入しました。お湯で溶かして使うタブレット型です。詳しい仕様や購入方法は、最新の販売状況を直接確認してみてください。
Q. 卵全体まで完了するのに、どれくらいかかりましたか? A. 我が家の場合、卵黄→卵白→ゆで卵刻む→全卵、と段階を踏んだので、かなりの日数がかかりました。具体的な日数より「焦らず一段ずつ」を優先しました。
Q. 反応が出たらどうしたら良いですか? A. すぐに与えるのをやめて、小児科を受診してください。本記事の進め方はあくまで参考で、お子さんに合った対応は医療機関の指示が最優先です。
まとめ:これから卵を始める方へ
我が家のポイントを4つにまとめます。
- 小麦・乳製品は「午前中に少量」で進めたが、卵だけは特別に警戒した
- パックPA(赤ちゃん本舗のタブレット)で1粒ずつ量を調整した
- 卵黄→卵白→ゆで卵を刻む→全卵、と4段階で進めた
- 全卵まで「大丈夫」と判断するまでにはかなりの日数がかかった
これから卵を進める方へ: 焦らず一段ずつでOKです。「進めなきゃ」より「気になる症状が出ないか毎回確認する」を優先してみてください。
気になる症状が出た方へ: 自己判断で続けず、必ず小児科の先生に相談してください。我が家のやり方が誰にとっても合うとは限りません。
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同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。