こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。
双子の離乳食は、実月齢で始めるのか、修正月齢で見るのか。35週で生まれた我が家も迷いました。
結局、始めたのは2024年12月中旬。修正月齢5か月、実月齢6か月の頃です。その後、1歳前後で3回食が定着し、1歳3か月頃から大人の食事を薄味にして取り分ける形へ移りました。
この記事では、「我が家がいつ何をしたか」と「一般的な開始の目安」を分けてまとめます。
我が家の流れ
修正5か月・実6か月で開始 → 1歳前後で3回食が定着 → 1歳3か月頃から薄味の取り分け → 1歳1〜2か月頃から使ったフォローアップミルクを1歳9か月で終了
始める月齢だけでなく、発達のサインも確認する
厚生労働省の授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)では、離乳食の開始は生後5〜6か月頃が目安とされています。同時に、月齢だけでなく、次のような発達の様子を見ることも示されています。
- 首がしっかりすわっている
- 寝返りができる
- 5秒以上座れる
- スプーンを舌で押し出すことが少なくなる
- 食べ物に興味を示す
これは一般的な目安です。早産児は成長や発達の経過が一人ずつ違うので、修正月齢をどう見るか迷う時は、退院後の健診やかかりつけで確認する方が安心です。
我が家は修正5か月・実6か月で始めた
我が家が離乳食を始めたのは、2024年12月中旬でした。
実月齢では6か月、予定日から数える修正月齢では5か月です。「もう少しミルクで大きくなってほしい」という気持ちがあり、修正月齢を目安にしました。正直に言うと、双子分の離乳食が始まるのを少し先にしたかった気持ちもあります。
修正月齢を使えば誰でも大丈夫、という意味ではありません。我が家がそう決めた記録です。
最初は朝のミルク後、1日1回

最初は1日1回、午前中の朝のミルク後にあげました。
初めての食材で体調が変わった時に、日中の方が相談先を探しやすいと考えたからです。ただし、全員が必ず午前中でなければならない、という話ではありません。我が家ではこの時間が回しやすかった、という運用です。
最初の頃に見る項目は、月齢よりもシンプルでした。
- 2人の体調が普段と変わらない
- 初めての食材を一度に増やしすぎない
- 誰が・何を・どれくらい食べたかを区別する
- 食べた後の様子を確認できる時間にする
- 気になる反応があれば自己判断で続けず相談する
1回食から3回食まで
1回食から2回食へ、そして3回食へと、食べる様子を見ながら増やしました。
我が家で3回食がしっかり回るようになったのは、1歳前後です。その頃には、食後のミルクを足す場面も少なくなっていました。
| 時期 | 我が家の食事 |
|---|---|
| 修正5か月・実6か月 | 1日1回、朝のミルク後から開始 |
| 1歳前後 | 3回食が定着。食後のミルクはほぼなし |
| 1歳3か月頃 | 大人の食事を薄味にして取り分ける形へ |
| 1歳9か月 | ミルク類を終了 |
この進み方は2人の食べ方と我が家の生活に合った時系列で、一般的な到達期限ではありません。
フォローアップミルクは1歳1〜2か月頃から
以前のこの記事では、「1歳からフォローアップミルクを始めた」と書いていました。本人記憶とぴよログを照合すると、より正確には1歳をすぎた1歳1〜2か月頃です。
夜間や外出時などに使い、最終的に2026年3月、1歳9か月頃に終わりました。始めた月は記憶に幅があるため、1日に何回、何か月間使ったかを細かく断定しません。
フォローアップミルクは、母乳や育児用ミルクの代わりとして全員が始めるものではありません。厚生労働省のガイドでも、離乳食が順調に進まず鉄不足のリスクが高い場合などに、必要に応じて9か月以降に使うものとされています。開始や終了を迷う時は、食事量や成長の経過も含めて医師・管理栄養士などに相談してください。
夜のミルクをどう減らしたかは、1歳の寝かしつけミルクがやめられない|哺乳瓶卒業の記録にまとめています。
1歳3か月頃から、薄味の取り分けへ
1歳3か月頃からは、大人とほぼ同じ食材を使い、味付けを薄くして取り分けることが増えました。
「この日から幼児食」ときっぱり切り替えたのではなく、食べられる形や味付けを見ながら、少しずつ家族の食事へ近づけていった感覚です。
まとめ
- 我が家は修正5か月・実6か月で開始した
- 一般的な目安は生後5〜6か月頃だが、月齢だけでなく発達の様子も見る
- 最初は朝のミルク後、1日1回から始めた
- 3回食が定着したのは1歳前後
- フォローアップミルクは1歳1〜2か月頃から1歳9か月まで。全員に必要なものではない
- 1歳3か月頃から、薄味の取り分けへ移った
早産児の離乳食は、「実月齢か修正月齢か」だけで答えを決めにくいと感じました。月齢、発達、体調、これまでの成長を一緒に見ながら、その子の相談先と進めるのが大切です。