こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

2024年6月24日、我が家の双子は35週0日で生まれました。出生時は兄2,040g、弟1,230g。退院後しばらくは、「増えたかな」「成長曲線に入ったかな」と、体重の数字を何度も見ていました。

この記事では、母子手帳・ぴよログ・当時の記録で確認できたことを、分からない部分は分からないままにしてまとめます。

先に結論

  • 兄は生後3日目、弟は生後9日目にNICUからGCUへ移りました。
  • 弟の体重が成長曲線内へ入った時期は、複数のぴよログ記録を公的な成長曲線に照らした「生後4か月ごろ」という目安です。医師が判定した正確な日付ではありません。
  • 2人とも生後33日で同じ日に退院しました。退院時体重は手元で確認できないため、この記事には書いていません。

本記事は我が家の1ケースの記録で、医学的な基準や助言ではありません。早産児の成長の見方は、主治医やかかりつけ医の判断を優先してください。

出生から退院までの記録

時期確認できた記録
2024年6月24日(35週0日)2,040g・44.0cm1,230g・38.5cm母子手帳・本人記録
生後3日目GCUへ移動NICU本人記録
生後9日目GCUNICUからGCUへ移動弟のぴよログ・本人インタビュー
生後33日目(7月27日)退院退院本人記録

弟は妊娠中からFGR(胎児発育不全)として見てもらっていました。出生時の2人の差は810gです。

入院中、兄は生後3日目にGCUへ移りました。弟はNICUで保育器や酸素の管理を受けたあと、生後9日目にGCUへ移動しています。

以前のこの記事には「弟は退院日までNICU継続」と書いていましたが、これは誤りでした。当日のぴよログ日記には、生後9日目に弟がNICUからGCUへ移った記録があり、本人への追加確認でも同じ経過が確認できました。

NICUとGCUの区分や移動の基準は、病院やその時の状態によって異なります。我が家では、GCUへ移ってからお世話の練習が少しずつ増えていきました。

退院時の体重は手元の記録で確認できません。数字を推測で補わず、「2人とも7月27日に退院した」という確認できる事実だけを残します。

退院後、弟が成長曲線内へ入ったのは「生後4か月ごろ」が目安

弟のぴよログには、退院後の体重が次のように残っています。

実月齢体重
3か月1日4,910g
3か月10日5,210g
3か月24日5,556g
4か月15日6,025g

この複数の記録を、厚生労働省の平成22年乳幼児身体発育調査の成長曲線に照らすと、弟の体重が曲線内へ入った時期は生後4か月ごろと見るのが、我が家の記録に合う目安でした。

ただし、これは診察で「この日から曲線内」と判定された日付ではありません。測定していない日の体重は分からないため、正確な境目は出せません。成長曲線自体も、1回の点だけで良し悪しを決めるものではなく、経過を見るためのものとして使いました。

兄は、本人の記憶では生後2〜3か月ごろに成長曲線内へ入っていました。こちらは弟のような連続した数値記録がないため、時期を細かく断定しません。

それぞれのペースで成長してきた双子を、数字に追われず穏やかに見守るママの水彩イラスト

修正月齢は「必要な時に見る補助線」だった

早産児の発達を見る時には、出産予定日から数える「修正月齢」が使われます。

我が家では、修正月齢を日常的に強く意識していたわけではありません。実月齢の成長曲線でも範囲内で見てもらえていたためです。一方、弟の身長は、実月齢より修正月齢で見た方が位置を捉えやすいと感じる時がありました。

「実月齢と修正月齢のどちらか一方が正解」ではなく、先生と相談しながら、その時に必要な見方を使う。私たちにとっては、そのくらいの距離感でした。

数字を見る時に、我が家が確認したこと

体重の記録を見返す時は、次の順番にすると少し落ち着いて見られました。

  • 1回の体重ではなく、前後の推移を見る
  • 実月齢と修正月齢のどちらで見ている数字か確認する
  • 兄弟同士ではなく、その子自身の前回値と比べる
  • 飲み方や体調で気になる変化があれば、数字だけで判断せず相談する
  • 記録にない数値や日付は、あとから推測で埋めない

我が家は生後5か月でフォローアップ健診が終了しました。発育と発達が順調と見てもらえたためです。この記事を書いた2026年5月(1歳10か月)時点では、体重差が約1kg、身長差が3cm弱ありました。それでも、出生時からずっと「兄に弟が追いつくか」ではなく、2人がそれぞれの線を進んでいる記録だと思えるようになりました。

数字に追いかけられていた時期

退院後の1〜2か月は、ほとんど毎日のように数字を気にしていました。

「先週より増えてる?」「曲線に入る?」と、つい2人を並べて見てしまうこともありました。比べないようにしようと思っても、完全にはやめられませんでした。

少し見方が変わったのは、1回の数字よりも、数週間の流れを見るようになってからです。同じ日に生まれた双子でも、出生時の大きさも、入院中の経過も違います。「弟が兄に追いつく」ではなく、「弟が弟の前回からどう進んだか」を見る方が、記録を落ち着いて受け止められました。

成長差に揺れた気持ちは、双子の成長差に不安|800gの体重差と向き合ってきた実体験に分けて書いています。この記事は数値と経過、もう一方は気持ちの記録です。

まとめ

  • 兄2,040g、弟1,230gで出生
  • 兄は生後3日目、弟は生後9日目にGCUへ移動
  • 2人とも生後33日目に退院。退院時体重は記録で確認できないため非掲載
  • 弟が成長曲線内へ入ったのは、ぴよログと公的な成長曲線を照らした生後4か月ごろの目安
  • 正確な境目より、前後の推移とその子自身のペースを見る

小さく生まれた子の経過は、一人ひとり違います。この記事の数字を目標値にせず、「こんな経過の家庭もあった」という1ケースとして読んでもらえたらうれしいです。

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