こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。
NICU・GCUにいる間、赤ちゃんの検査っていろいろありますよね。その中でも私がドキドキしたのが、**「未熟児網膜症(未熟眼底)の眼科検診」**でした。
退院前に一度チェックがあって、「いったん大丈夫そうだけど、念のためもう一回ね」と言われたとき、頭の中はこんな感じ。
- 何するの?
- 目薬って何回さすの?痛いの?
- 双子(きょうだい)がいると、どう段取りすればいい?
この記事では、退院後の「眼科検診(眼底検査)」の流れを、わが家の実体験でまとめます。
同じように不安なママ・パパの“心の準備”が少しでもできたらうれしいです。
**※大切なお願い:**検査の時期・回数・方法は、赤ちゃんの状態や病院方針で変わります。この記事は体験談ベースの整理なので、最終判断は主治医・病院の指示を優先してくださいね。
この記事でわかること
- 退院後の眼科検診(未熟児網膜症)で何をするか
- 目薬の点眼回数・種類・注意点(実体験)
- 当日の流れ・待ち時間・持ち物のリアル
- 検診を重ねるうちに気持ちが落ち着いていった経緯
結論だけ先に
- 当日の流れは、だいたい**「散瞳の目薬 → 眼底検査 → 結果説明」**
- わが家は15分おきの目薬を3回(病院によって回数は違うことも)
- 検査中は泣くことも多いけど、終わったあとに落ち着くことも多い(親が一番つらい…)
- 双子育児だと、できれば大人の手を増やす/片方は預けると負担がぐっと減る
未熟児網膜症(未熟眼底)って、ざっくり何?
めちゃくちゃ簡単に言うと、早産で生まれた赤ちゃんは、目の中(網膜)の血管がまだ育ち途中のことがあって、その発達を確認するために眼底検査をする、というイメージです。
わが家も入院中に「未熟児網膜症(未熟眼底)があった」と説明を受けました。
ただ、治療が必要なケースばかりではなく、経過観察で落ち着くこともあるそうです(ここは本当に赤ちゃんによります)。
退院後の眼科検診:当日の流れ(わが家の実体験)
この日は、弟の眼科検診。兄はばあばのところでお留守番にして、初めて抱っこ紐で移動しました。
暑さ対策として、抱っこ紐の中で赤ちゃんのお腹と背中に、保冷剤をタオルで包んで当ててみたら、わが家は問題なく移動できました(※冷やしすぎないように様子見は必須)。
① 到着したら、まずは「目薬タイム」
久しぶりのGCUに着いたら、備品が置いてある裏口で15分ごとの目薬を3回。
目薬のあとは、明らかに瞬きが増えて、回数を重ねるごとに眉間にシワが…。
おしゃぶりを渡したら、苛立ちを落ち着かせるためなのか、いつもより勢いよくチュパチュパしていました(かわいいけど、親はハラハラ)。
そして、これは完全に想定外だったんですが…
1回目の目薬のあとに、抱っこ紐の中で💩。抱っこ紐の中があったかかったのかな、と思います(笑)
② 眼底検査(親の心がいちばん試される)
前回(退院前)の検査でも問題はなかったものの、念のための再検査でした。
点眼麻酔はしている、と説明はありましたが、それでもめちゃくちゃ泣いていて、目も赤く腫れて見えて、正直すごく胸が痛かったです…。
(泣く赤ちゃんを見るの、親が一番つらい)
③ 結果説明:問題なし&検査終了になった
入院中に未熟児網膜症(未熟眼底)が確認されたものの、医師からは「治療はせずに自然に落ち着いた」と説明がありました。
この日の結果は現状問題なしで、今後の検査もいったん終了という結論に。
検査お疲れさま、って、何回も心の中で言いました。ほんとに、よくがんばった。
行く前に知っておくとラク:持ち物と段取り
「検査そのもの」よりも、双子育児だとつらいのは待ち時間と段取りだったりします。
退院後の通院スケジュール全体は、NICU・GCU退院後の通院ロードマップにまとめているので、あわせて参考にしてください。
持ち物(最低限)
- 母子手帳/診察券/乳児医療証
- オムツ・おしりふき・ゴミ袋(目薬中に💩もある…!)
- 着替え(吐き戻しや漏れの保険)
- ミルクセット(哺乳瓶・粉ミルク・お湯など)
- おしゃぶり/ガーゼ(落ち着くアイテムがあると助かる)
- 暑さ寒さ対策(季節によって保冷剤・ブランケットなど)
通院バッグの中身をもう少し詳しく知りたい方は、赤ちゃんの通院持ち物リスト|双子で助かった通院バッグの中身も参考にしてみてください。
双子(きょうだい)がいる場合の段取り
わが家はこの日、もう一人(兄)をばあばにお願いしました。
結果的に、大人2人で1人を見るだけで、体感の負担がぜんぜん違うと感じました。
もし預け先が難しい場合は、
- 予約時間の前後に、授乳・オムツ替えを済ませておく
- 抱っこ紐+ベビーカーなど「持ち替え」できる準備をする
- 可能なら、付き添いをお願いする(家族・パパ・訪問支援など)
双子の片方だけ受診する日の預け先や段取りについては、双子の通院、片方だけ受診の日|預け先の決め方・段取り・持ち物に実体験をまとめています。
このあたりだけでも、当日のしんどさがだいぶ変わります。
よくある不安Q&A
Q. 目薬や検査って、痛い?
正直、赤ちゃんは泣くことが多いです。
わが家も点眼麻酔の説明はありましたが、検査中はかなり泣いていて、見ているこっちがつらかったです。
ただ、痛みだけじゃなく「まぶしい」「押さえられるのが嫌」みたいな要素もあると思うので、親が責めなくて大丈夫。終わったらたくさん抱っこしてあげてください。
Q. 検査は何回も続くの?
ここは赤ちゃんによって本当に違います。
「数回で終わる子」もいれば、「しばらく定期的にフォローする子」もいます。次回の間隔や、いつ頃まで続きそうかは、その場で聞くのが一番安心です。
Q. 検査当日、親がメンタルを保つコツは?
- 「泣く前提」で行く(泣いても失敗じゃない)
- 終わったあとの「抱っこ・授乳」を最優先にする
- 帰宅後は、家事を減らして回復タイムにする(できれば)
このあと読むおすすめ(気になるところからでOK)
まとめ:怖いのは当然。だから「流れ」を知っておく
未熟児網膜症の眼科検診って、言葉だけでも怖いですよね。
でも、当日の流れを知っておくだけで、心の準備が少しできます。
赤ちゃんはがんばってる。親もがんばってる。
しんどい日は、ちゃんと「しんどい」って思っていいです。終わったら、まず抱っこ。そこからで大丈夫。