こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

K2シロップを飲ませたあと、赤ちゃんがむせると本当に焦りますよね。吐いてしまった場合も、「もう一度飲ませるの?」と迷うと思います。

「もう一回飲ませた方がいいの?」
「このまま様子を見ていいの?」
「病院に電話するほどなのかな?」

先にいちばん大事なことだけ。赤ちゃんが苦しそう、顔色が悪い、反応が弱いなど「いつもと違う」と感じたら、この記事を読むより先に、病院・相談窓口・救急相談に確認してください。

わが家が実際に経験したのは、NICU・GCUの入院中にK2シロップでむせ、酸素値が大きく下がったことです。吐いた場合の確認は、わが家の体験ではなく、退院後に迷わないための一般的な整理として書いています。 その経験があったので、退院後も毎回かなり緊張していました。飲ませ直しを自分で決めず、まず様子を見て、迷ったら病院に聞くようにしていました。

この記事では、その実体験と、退院後に白湯10mlで割って飲ませるようになった話をまとめます。あくまで「わが家の場合」の体験談なので、飲ませ直しや飲ませ方は、病院や相談窓口の指示を優先してください。


まず結論:見るのは「呼吸・顔色・反応」

飲ませ直しを考える前に、わが家がまず見ていたのは、呼吸・顔色・反応の3つです。

K2シロップを飲ませたあとに呼吸・顔色・反応を見る図

ひとつでも不安があれば、飲ませ直しは決めずに、病院や相談窓口へ。

わが家では、「いつもと違うかも」と思ったら、その時点で相談するようにしていました。

呼吸が苦しそう、顔色が悪い、反応が弱いときは、119も含めて緊急対応を優先してください。

迷ったときは、病院に電話する目安と聞くことメモも参考にしてください。


飲ませ直しは、自己判断で決めない

K2シロップを飲む時期や回数、飲ませ方は、病院や赤ちゃんの状態によって変わります。

吐いたあとにもう一度飲ませるかは、自己判断で決めず、病院に確認します。

病院へ相談するときは、次のことを伝えられるようにしておくと話が早いです。

  • 飲ませた時間
  • 吐いた時間と、だいたいの量
  • むせたのか、吐いたのか
  • その後の呼吸・顔色・反応

吐いてしまった場合は、「すぐ」「30分後」などのタイミングもメモしておきます。飲ませ直しが必要か、次回の飲ませ方を変えてよいかは、病院に確認してください。


【実体験】入院中にむせた日のこと

入院中の赤ちゃんを見守るママの水彩イラスト

記録を読み返すと、2024/7/10(水)に、週1のK2シロップの日がありました。

その日は、おしゃぶりをしていたところにK2シロップが入り、むせたようで、
酸素値が50まで下がり、20分ほど安定せず、先生に診察してもらいました。

記録には、こう残っています。

  • 先生の診察
  • レントゲン撮影
  • 肺に大きな問題は見えなかった
  • いったんうつ伏せで様子見
  • その時点では、経口哺乳をやめる判断や、酸素補助を追加する判断はなかった

この「うつ伏せで様子見」は、入院中に先生が診察して決めたことです。 自宅で同じようにすればいい、という意味ではありません。

この日のことは、正直ずっと怖さとして残りました。
だから、退院後に自宅で飲ませるときも、「できるだけむせないように飲ませたい」とずっと思っていました。

次の週1K2、2024/7/17の記録では、白湯10mlで割って飲ませたとメモしてあります。
わが家はそのまま、退院後も白湯で割る方法を続けることにしました。

酸素が外れた日の経過は、NICU・GCUで酸素が外れる目安と、親が確認したことにも書いています。

だから、わが家は白湯10mlで割りました

白湯で割ったK2シロップを、抱っこした赤ちゃんにスポイトで少しずつ飲ませるママの水彩イラスト

病院では「むせなければ哺乳瓶の乳首で直接でもOK」と言われたこともありました。
でも、うちは入院中の経験が怖くて、直接は飲ませませんでした。

白湯10mlで割ると、わが家では一度に口へ入る量を加減しやすく、少しずつ飲ませられました。直接飲ませるより、私も落ち着いて対応できました。

白湯で割る量や飲ませ方は、病院の指示が最優先です。わが家と同じ方法にする前に、病院へ確認してください。

飲ませる前に出していたもの

K2の日は、それだけで少し緊張します。
なので、わが家では飲ませる前に必要なものをテーブルに出していました。

K2シロップを飲ませる前の白湯・スポイト・ガーゼなどをテーブルに整える水彩イラスト

  • 白湯
  • 量を見るための小さなカップ
  • スポイトやスプーン
  • ガーゼ
  • 着替え
  • 記録用のスマホやメモ

双子なので、片方を飲ませている間に、もう片方が泣くこともあります。先に必要なものを出しておくと、1人ずつ落ち着いて飲ませやすかったです。


退院後:K2の日を忘れない工夫

わが家の記録では、K2は入院中から退院後まで週1回で続きました。
自宅での初K2は2024/8/4(日)。日中すっかり忘れていて、深夜のミルクタイムに飲ませた、と残っていました。

退院直後は、通院、搾乳、ミルク、睡眠、書類、家のことなど、やることが一気に増えます。
K2も、頭の中だけで覚えておくのは無理でした。

そこで、前日の夜に「明日K2」とメモして、飲ませたら「済」を付けるようにしました。

わが家では2024/9/12が最後でした。終わる時期は病院によって違うので、次の受診で予定を聞いておくと迷いが減ります。

退院後の予定整理は、やることが多すぎるときのタスク整理にもまとめています。


病院に聞くことメモ

K2シロップで病院へ聞くこと:飲ませ直し、白湯で割る量、避ける姿勢やタイミング、いつまで続けるか、夜間・休日の連絡先

聞くことを先に決めておくと、電話でも受診でも、頭が真っ白になりにくかったです。


よくある質問(不安なとき)

Q. 吐いたら、もう一度飲ませた方がいいですか?

自己判断で飲ませ直さず、いつ、どれくらい、どう吐いたかをメモして病院に確認してください。

Q. 30分後に吐いた場合も、病院に確認した方がいいですか?

飲ませた時間、吐いた時間、量、その後の呼吸・顔色・反応をメモして、病院に確認してください。すぐ吐いた場合も30分後に吐いた場合も、飲ませ直すかどうかを親だけで決めないことが大切です。

Q. むせた経験があると、次に飲ませるのが怖いです。

わが家も入院中のことがずっと残っていて、毎回怖かったです。白湯で割るように変えたときは、先に病院へ「この方法でいいですか?」と確認しました。

Q. K2の日を忘れそうです。

退院直後は本当に忘れやすいです。
前日の夜に1行だけメモする、予定表に入れる、終わったら「済」を付ける。
それくらいシンプルな方が続けやすかったです。

Q. 寝ている赤ちゃんを起こして飲ませるべきですか?

ここも病院の指示が最優先です。
わが家は「その日のうちに飲めばOK」だったので、深夜のミルクタイムに飲ませた日がありました。
何時までに飲ませる必要があるかは、病院へ確認してください。

Q. 双子の場合、どちらから飲ませるのがいいですか?

わが家は、落ち着いている方からにしていました。
泣いている子に急いで飲ませようとすると、親の気持ちも焦りやすかったからです。

順番の正解を決めるというより、1人ずつ落ち着いて飲ませることを優先していました。

まとめ

K2シロップでむせると、本当に焦ります。吐いてしまった場合も、「飲ませ直す?」と迷うと思います。 でも、最初に見ることと、迷ったときに聞くことを決めておくと、少しだけ落ち着きやすくなります。

わが家では、次の4つを意識していました。

  • まず呼吸、顔色、反応を見る
  • 飲ませ直しは自己判断しない
  • 迷ったら病院や相談窓口に確認する
  • 次回から不安を減らせる飲ませ方を病院に聞く

わが家は入院中の怖い経験があったからこそ、白湯10mlで割る方法を退院後も続けました。
それでも、毎回緊張はしました。少しでも迷ったら、病院に確認してください。

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