こんにちは。双子育児に奮闘中の「はづきママ」です。

「修正月齢で見てあげてください」と言われたとき、最初はその意味がよく分かりませんでした。

我が家は双子とも35週0日生まれ(早産)で、兄は2,040g、弟は1,230gのFGR(胎児発育不全)でした。早産で生まれた以上、修正月齢を意識した方がいいのかなと思っていたのですが、実際には想像より穏やかに過ぎていきました。

結論から言うと、我が家では修正月齢はあまり意識しませんでした。 その理由と、体重・身長については意識したこと、健診でどう扱われたか、を正直に書こうと思います。


この記事でわかること


先に安心してほしいこと

我が家の実感としては「修正月齢で考えるべきところを、普通の月齢基準でもギリギリ範囲内に収まっていた」という感じで終わりました。修正月齢基準に当てはめるまでもなく、普通の月齢基準でも範囲内だったんです。

「早産で生まれたから発達が遅れる」が必ず起きるわけではありません。お子さんによって状況は違うと思います。


修正月齢とは?

修正月齢とは、早産で生まれた赤ちゃんの発達を評価するときに使う考え方です。出生日から数える「暦月齢」ではなく、「もし予定日通りに生まれていたら今は何ヶ月か」という基準で発達を見ます。

我が家の場合は、出産後に先生から教えてもらって、初めて意識するようになりました。

なお、予防接種の時期は別の考え方で判断されます。詳細はNICU・GCU退院後の予防接種はいつから?修正月齢じゃない?にまとめています。


健診でどう扱われたか

正直に言うと、健診で修正月齢が話題になることはほとんどありませんでした。

先生が「気になることがあれば修正月齢で見てあげて」と教えてくれた程度で、毎回の健診でわざわざ修正月齢に換算して評価されるということはなかったです。

2人とも発達が良くて、先生から「しっかり成長していますね」「小さく生まれたからどうこうはない」という評価をもらい続けていました。先生がびっくりするほど普通の子と同じくらい成長していた、というのが我が家の実感です。


フォローアップ健診が5ヶ月で終了した

早産・低体重で生まれた子は、退院後もフォローアップ健診(発達を追う専門的な健診)に通うことがあります。

NICUを約33日で退院した我が家も、フォローアップ健診に通っていました。生後5ヶ月のときに「もう普通の子と変わらないのでフォローアップ健診はやめましょう」と言われました。

もちろん、フォローアップ健診が長く続く場合もあります。お子さんの状態によって違うので、これはあくまで我が家のケースです。


発達で気になったこと・気にならなかったこと

夜中のキッチンでミルクを作るパパ・水彩イラスト

首すわりや寝返りについては、修正月齢で考えるべきタイミングでしたが、普通の月齢基準でもギリギリ範囲内に収まっていました。

「遅れているかも」と心配したことはなく、相談した経験も特にありません。

兄弟間でも、修正月齢で見ての大きな差はなかったので、どちらかだけ特別に心配するということもありませんでした。


体重・身長で意識したこと

発達面ではあまり意識しなかった修正月齢ですが、体重と身長については意識していました。

兄は生後2〜3ヶ月で成長曲線の範囲内に入りました。

弟は体重は成長曲線内に入りましたが、身長は今もギリギリ下の方にいます。ただ、修正月齢で見ると程よい位置になります。

現在(1歳10ヶ月)の兄弟間の体重差は約1kg、身長差は3cm弱で落ち着いています。


修正月齢を意識しなくなった時期

正直に言うと、最初からあまり意識していませんでした。

意識していたのは体重と身長くらいで、発達面では特に基準を意識せずに見ていた感じです。

周りを見ると、35週でDD男女双子を出産したママ友がいて、2,600gと2,400gで生まれたそうですが、2人とも単胎児と同じくらいの大きさで、修正月齢を気にしている様子はなかったです。周りに早産のママがほとんどいない中で、そういう例を聞けたことは、気持ちを軽くしてくれました。


こんなときは相談してください

ここまで「あまり気にしなかった」という体験を書いてきましたが、それはあくまで我が家の場合です。迷ったり気になったりしたときは、遠慮なく担当医や健診の先生に相談してください。


まとめ:成長曲線に沿っていれば大丈夫

修正月齢の考え方について、我が家の実体験をまとめます。

早産で生まれたお子さんを持つ方に伝えたいのは、「修正月齢で考えて、成長曲線の中に入っていれば、それで十分」ということです。

同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。